皆さまからの声
いままでにONE on ONE(ワンオンワン)で勉強してきた生徒さんやそのお母さまがたからは、
たくさんの『声』をいただいています。そのうちのいくつかをご紹介します。
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数学が好きになりました
中1までは他の塾に行っていたけど、塾のチラシを見て「ここに行きたい!」と思って、行かせてくれるようにお母さんにたのみました。先生は何回同じこところを間違えても怒ったりしなくて、できるようになるまで何回でも説明してくれました。学校の授業がわからなくて大嫌いだった数学だけど、先生に教えてもらってからは点数も上がって、今は好きになりました。(中3女子)
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わからんクマちゃん
塾に入ったばかりの頃、先生からは何回でもわからないと言っていいんだよと言われていたけれど、内気な娘は恥ずかしくて自分からは言えませんでした。そんな娘に先生が持ってきてくれたのは小さいクマの人形でした。そのクマは『わからんクマちゃん』という名前で、わからないときは何も言わなくていいから黙って机の上に置くように言われたそうです。娘は声に出さなくていいので気が楽になったようでした。最初は人形を使っていた娘は、徐々に自分でわからないと言えるようになりました。娘が人形で伝えなくても先生には娘が理解できていないことはわかっていたと思いますが、人形を使うことで自分の思いをきちんと伝える練習をさせていただいたと思っています。(小4女子の母)
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6年生、
でも3年生の計算から息子は6年生のときに他の塾からワンオンワンに移りました。そのとき息子が毎日やるようにと渡された宿題は3年生の分数の計算問題でした。息子は小3の頃から算数の点数が落ちてきていたので、親としては、ああ、やっぱりなという感じでした。息子は6年生なのになんでこんなことをやらされるのかと最初はぼやいていましたが、計算練習を繰り返すうちに間違えることが少なくなり、文句を言わなくなりました。小学生のうちに計算のつまずきをなくすことができて本当によかったです。(中2男子の母)
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中学不登校経験者です
勉強は好きでした。学校の成績も悪くありませんでした。知識が増えるのは楽しいし勉強はしたかったけれど、中学2年のときにどうしても学校に行けなくなって、そんなときにワンオンワンのことを知りました。先生はいろいろなことを教えてくれました。英語や数学や他の科目のことだけでなく、日本のこと、世界のこと、今の世の中のこと、昔のこと、これからのこと、本当にいろいろです。私は同級生たちとは違う経路をたどったけれど、高校も短大も卒業できました。就活中には先生に悩みを聞いてもらったこともありました。あのとき先生に出会えてよかったと、心からそう思っています。(25歳女性)
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2世代でお世話になりました
先生がまだ大学生だった頃、中学生だった私の兄が教えていただきました。当時私は小学生でしたが、毎週兄の家庭教師の先生が家に来ていたことは記憶に残っていました。そしてそれから30年以上が過ぎ、今度は私の娘がお世話になることになりました。母(今回お世話になった娘の祖母)の強い勧めで決めたのですが、先生のところにしてよかったと思っています。一度先生のテキストを見たことがあります。小さな文字でぎっしりと書き込みがされているのを見て、一生懸命に娘に向き合ってくれているのが伝わってきました。娘は苦手だった英語の点数も上がり、希望する大学に合格できました。(大学3年生の母)